エビデンスが報告されている認知行動療法やExpressive Writingのテクニックをもとに設計されています
気分のラベルを選ぶだけ。片手でいつでもどこでも気持ちを書き出すことができます
入力した気分の割合グラフや波線グラフ、気分ごとの記録の一覧から、自分の傾向を分析できます
基本はたったの3ステップ。もやっとした気持ちを"気分"で言語化して振り返ることで、感情に振り回されている状態から一歩抜け出すことができます
もやっとした気持ちが、どの"気分"に近いかを選択します。言語化することで、「自分はいま○○という気分なんだ」と気分に振り回されている状態から一歩距離を取ることができます。
誰にも言えない本音を、赤裸々に書き込んでみてください。書くことで新しい発見があるはずです。
グラフや気分の一覧を見て、気分のバランスや自分の行動とどう関連しているか見てみましょう
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